こんにちは、アヤコです。
幼児(というか0才からの)教育に情熱を傾けて10年。
手さぐりで情報収集しながらの日々でした。
先日、下記のツイートをしました。
ちなみに
タエさんは、今から8年くらい前にまだ書籍化される前にブログを知ったのがきっかけ。その後、こちら↓に書籍化されて納得。有益すぎるもの。https://t.co/igMyegTf9k
ブログをすみずみまで読むよりまとまってて便利。
もっと早く出版して~(笑)— アヤコ@幼児教育で才能を育てる (@momo_days) 2019年6月1日
ちなみに
タエさんは、今から8年くらい前にまだ書籍化される前にブログを知ったのがきっかけ。
その後、こちら↓に書籍化されて納得。有益すぎるもの。
ブログをすみずみまで読むよりまとまってて便利。
もっと早く出版して~(笑)
ツイッターで紹介しても
どんどん埋もれていってしまうので、ブログにて紹介します。
感謝の気持ちを込めて何度でも言います。この一冊がすべてです
↑
結論。
幼児教育をするにあたって、やはり脳裏をよぎるのが「英語」。
誰でも、お金をかけずに実現できます。
英語耳はつくれる
どんなに優れた翻訳機がでてきたとしても
そもそも翻訳機がいらない状態をつくれたら、それにこしたことはないですよね?
しかも、やろうと思えば、継続さえすれば、ほぼお金をかけずにできる現代。
控えめにいってもサイコーすぎる…。
一言でいうなら
ネイティブと同じ環境をつくりましょうです。
本当にオススメの一冊。
詳細を知りたい方はぜひお求めください。
本当に、タエさん(著者)ありがとうございます!
感謝してもし足りない。
タエさんの本を参考に、我が家が使ったのは
ネット(YouTube、英語サイト)
ラズキッズ
オンライン英会話
我が家が望んだことは
ちなみに、我が家が望んだのは
「将来、仕事で使えるレベルで、英語でコミュニケーションがとれる土台づくり」
ちまたには
「幼稚園で英検3級合格!」
など華々しい情報が飛び交っていますね。
それらも、もちろんすばらしいですが
資格的なものより実践で使える状態にしたかったです。
言い換えたら
ネイティブと同レベルの「耳」を与えてあげたかった。
むしろ、高望みだったかもしれませんが実現したからOK。
【おまけ】
音の違いが聴き取れる耳は、ピアノにも役立っています。
「このファじゃなくて、このファ!」とか先生の話を聞きながら弾き分けていますが、2人の会話を聞いていて「何でわかるんだ??」と不思議。
今までの成果と今後の課題
「じゃあ、実際の結果は?」というのが気になるところだと思います。
なので、少しは人に語れる成果を残そうか…ということで途中で受けた試験が2つ。
あくまでも「勉強」にしたくなかったので
「書き」をまったくしていないので「耳」だけでクリアできる試験を探してみました。
実際に受けた試験と結果
国連英検ジュニア レベルB2級
負け惜しみですが、マークシートを20問ずらして書かなかったらほぼ全問正解1級という苦い思い出…w
TOEFL Primary Step1 ほぼ満点
1~2ミスくらいだったかな?
もう何か「耳だけだったら英語OK」と自信が持てました。
今後の課題
耳では聞けるし、読み取りもできるので「インプット」系はOK
「書く」「表現できる」という「アウトプット」系へシフトしているところです。
今までの下地があるので、楽にスタートを切れていますが、もう少し様子を見てから成果発表します。
まとめ
継続するためのコツは、またいろいろありますが、英語耳に育てるという点では、本当にこの一冊に凝縮されています。
細かなところはご家庭ごとにアレンジするとして基本の一冊だと思います。