こんにちは、アヤコです。
子育てについてアレコレ書いていますが「お出かけ」も大好きです♪
むしろ、出歩くことの方が大好きです(笑)
大人になって「温泉」の良さに気がついてから日帰り温泉もちょいちょい行くように。
日帰り温泉に行くならこんな感じです。
- 宿泊すると一泊3万円するようなところだと環境がよい
- 周辺施設で遊んで早めのお風呂でさっぱりするのもよい
- 休養目的にしてランチと組み合わせて引きこもるのもよい
そんなわけで一ヶ所で遊びも食事も温泉も楽しめたこちらをご紹介します♪
かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠
ホスピタリティあふれる方ばかりで申し訳なくなるほどに楽しい時間✨https://t.co/kdMvIbgJRh pic.twitter.com/1wBH3CCWNL
— アヤコ@幼児教育で才能を育てる (@momo_days) 2019年8月23日
かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠
ホスピタリティあふれる方ばかりで申し訳なくなるほどに楽しい時間
宿泊すると一泊3万円するようなところだと環境がよい
こういう考え方になったきっかけは
中谷彰宏さんの著書や邱永漢さんの著書がきっかけ
お二方とも著書が多すぎて、この本だったか忘れましたが、共通して下記の主旨の内容を書かれていました。
超一流のホテルの一番格下の部屋に泊まるのと
三流のホテルのスウィートに泊まるのはどちらがいい?
(価格は同じとして)
これは、お二方とも「超一流のホテルの一番格下の部屋」としています。
なぜなら、ロビーなどの共有部分がまったく異なるから。
「一流の環境に身を置く方がいい」と。
なので日帰り温泉もこれの応用です♪
確かにスタッフさんの対応から何から違うのが体感できます。
周辺施設で遊んで早めのお風呂でさっぱりするのもよい
お子さんがいると遊ぶ場所も考えないとですよね。
こちらのかやぶきの郷 薬師温泉 旅籠さんで、夏の縁日イベントをやっていたので一ヶ所でとても楽しくすごせました。
やはり、同じ行くならイベントにあわせて「一粒で二度おいしい」状態がお得かと♪
また、かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠さん自身の敷地内に下記のような施設が併設されているので、ここだけで十分満足かも。
幼稚園以下だと見てもわからなくてつまらないかもですが、小学生の娘はおもしろがっていました。
— アヤコ@幼児教育で才能を育てる (@momo_days) 2019年8月23日
— アヤコ@幼児教育で才能を育てる (@momo_days) 2019年8月23日
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休養目的にしてランチと組み合わせて引きこもるのもよい
お食事どころ(おそば)もあるのでランチと組み合わせてもいいですね
2ヶ所、日帰り温泉で入れる場所があるので
お風呂に入って、食事して、縁日で遊んで、もう一度お風呂して、最後に散策です♪
事前に予約を入れたら「囲炉裏」を使って食事をできるみたいです。
これやりたかったな~(笑)
露天風呂からは滝が見えました♪
一ヶ所でコンパクトに、わずか数時間で一泊したかのような濃密な時間をすごすことができました。
もう一度、今度は「囲炉裏ごはん」をしに行きたい(笑)